海辺の民宿的朝ごはん
48歳男子、Pine です。
最近では、男子ごはんといって、男子がご飯を作ることも全く普通になってきた。僕もその一人。基本的に家族のご飯は僕が作る。ごはんを作っている時間は、作るときに集中する。それが、とても精神衛生上良いのではと感じている。特に魚を卸す時なんかは、まだへたっぴだから、魚にすごい集中する。面倒だって人のほうが多いとは思うけど、まずスーパーで売っている鯵からでも卸してみたらいい。新しい世界が待っているから(笑)
話しは変わり、
昨日の夜、サワラとイナダを貰った。のは昨日書いた。
だから、今日は朝から、せっせとお魚料理を作ったのよ。
まず、鰆の兜煮、次にイナダの潮汁、鎌の塩焼き。
けっこう、うまくいった。家族にも好評。
お魚料理ってうまくいくとすんげーうれしいんだよね。
お刺身作ろうとして、皮剥きすると、しょっちゅう失敗するしさ。
なんとなくうれしくて、写真のっけてみたよ。
今日の朝ごはんは、海辺の民宿みたいでしょ。
朝から最高の時間になったのだ。
今日もついてる一日でした。
ありがとー