だんだんな気持ちで淡々と暮らす

淡々とした生活の記録

カミサンの可愛い言い訳

僕は月に1回くらいのペースで散髪に行く。散髪に行くと横と後ろはがっつりバリカンをいれて刈り上げる。ので、けっこう、しっかり散髪しましたって感じになるのだが。。だ。 散髪後、家に帰りごはんの支度を始めた。そこに、カミサンが仕事から帰ってきた。…

目の前のことを全力でするってことが次につながるって気づいた話

手前みそになりますが、わたしの奥さんがすごいんですね。 ってのを、あらためて思いまして。 彼女(奥さん)はある資格をもって、ある会社に勤めていたんですね。 どの会社にも何かと理由をつけ仕事をしない人間がいます。そういう人に限り、要領よく上司に…

【オクサンと僕の話】 たぶん、人生最大の覚悟

僕は「覚悟する」ってことを時々する。まあ、毎日するようなことではないかもしれないけど。 でも、一度覚悟したことってのは、そのことが終わるまでは永遠だというのが僕の考えだ。だから、気持ちがぶれる時は、「覚悟したんだよな、おまえは」と自分に発破…

オクサンは知らない人によく声を掛けられる話

僕のオクサンは、非常に人から声を掛けられやすいタイプの人である。ほんと、不思議なほど。例えば、二人で街を歩いている時のこと。遠くに周りをキョロキョロ見ながら、何か探しているような少し年配の女性がいた。その女性はふとこちらを見た瞬間、僕たち…

妻とRHYMESTER ~大げさじゃなく、音楽って生きる力を与えてくれる~

48歳男子PINEです。 音楽って、生きる力を与えてくれるんだよね。 RHYMESTERって、HIPHOPグループをご存じだろうか。ライムスターと読む。 結成30周年を迎えるおじさんグループである。 僕はHIPHOPなんて、ほぼ、全く、全然、興味がなかった。逆に日本人の…