だんだんな気持ちで淡々と暮らす

淡々とした生活の記録

朝から気分よい

最初に言っておきます。乱文です、あはは。

 

僕は45過ぎたあたりから、気分よくいることをとても大切にしている。気分なんてものは、とても信用がおけるやつではないものだから、ちょっとした努力をしていかないと、すぐに「イライラ」「カリカリ」「アセアセ」「ソワソワ」「ダラダラ」してしまう。

 

ここで、僕の気分よい状態について説明しておく。気分よい時ってのは、朝職場に行って他の職員がピーチクパーチク喋っている中でさへ、涼しい顔して机を拭いたり、ゴミを捨てたりできるような状態である。これが気分が悪いとそうはいかない。なんで僕だけがと「イライラ」「カリカリ」が沸いてきて、とても涼しい顔していられないのだ。

 

なぜ、気分よくいることを大切にするようになったかって?だって、そのほうが人生楽しいじゃん。ってのが結論なんだけど、きっかけはあった。ダライラマがそのようなことを言っていたからだ。はっきりとは覚えていないけど、「自分を大切しなければ、他人を大切にはできない。まず、自分を大切にしなさい」みたいな言葉だったと思う。

 

つまり、自分が気分よくいることは、他人つまり自分の周りにいる人も気分よくなることなのかも。って思ったわけなんだ。それから、僕は周りの人に気を使う前に、まず自分が気分よくなることに注意をとっても払うようになったの。これがとてもいい。以前より、僕も他人も幸せそうな雰囲気が増えている。あ~~幸せ。

 

そして、僕は気分よくいるために、朝から呼吸法、体操をする。そして、次に登る山について思いを巡らしながら、朝ごはんを作り始め、味噌汁の香りが僕の鼻孔をくすぐる。僕の気分よい一日が始まりだすのである。あぁ、気持ちいい~~。

 

ほら、世は祝日だけど、僕お仕事。カミサン、ムスコッチまだ寝ている。けど、気分いい~~~。

では、みなさま良い一日をお送りくださいまし。